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大口町社会福祉協議会は地域福祉の充実を目標に活動しています!

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▼災害関連about disaster

災害ボランティアとの連携・協働による防災関連事業の実施

大口町防災啓発事業を社協が受託し、町内の防災意識の高揚と啓発を図ることを目的として、社協ボランティアセンター登録団体の災害救援ボランティア、防災ボランティアD・サポート丹羽の2団体と協働し、各種事業を実施します。

大口町防災研修会 避難所運営ゲーム(HUG)の実施

この研修会は、地域避難所の担い手となる住民の方々が、運営を具体的に考えるきっかけとすることが目的。町内各区より、33名の住民代表の皆様に参加いただき、自治会役員として避難所を運営する模擬体験を行いました。
ゲームでは、避難者情報や実際に避難所で問題となった出来事が、次々と読み上げられます。いかにスムーズに避難者を受け入れ、健康で安心して過ごせる避難所をつくっていくか…皆で真剣に頭を悩ませながら話し合い、会場は大いに沸き立ちました。



大口町防災訓練への協力

毎年実施される防災訓練に、ボランティアとともに、社協が協力しています。
災害ボランティアセンターの立ち上げや炊き出し訓練、福祉車両での災害時要援護者の移送訓練等、災害時に備えて訓練を行っています。
【写真:災害救援ボランティアによる、はそりを使った豚汁の炊出し訓練】


防災講演会

平成26年度は、D・サポート丹羽と協力し共催で開催。講演会には、大口・扶桑の両町長や議員の皆様、地域防災に関心の高い町民やボランティア等総勢238名が出席しました。
講師は、日本の減災・災害対策をけん引する専門家の福和 伸夫氏。震度とマグニチュードの違いは?」との質問に、大勢で会場を揺らす実演をする等、熱く魅力的な講義に、鈴木町長をはじめ出席者から「非常によかった」との声が多数きかれました。

災害ボランティアセンター設置・運営に関する準備

大口社協は、大口町が策定している「大口町地域防災計画」において、災害対策本部組織のうち「ボランティア対策部」を担う組織として位置づけられています。
ボランティア対策部とは、ボランティア募集及び派遣調整、災害ボランティアセンターに関する事務を任務とします。
ボランティアセンターは、社協職員だけではなく、ボランティアの力も必要となります。
そのため、町内の災害ボランティアとともに、随時ボランティアセンターの立ち上げや運営に関する準備・訓練を行っています。
【写真:災害ボランティアセンターに集まったボランティアの受付・派遣先の調整を行う訓練】

災害ボランティアセンターとは

ボランティアが効率的に被災者支援の活動ができるよう調整するための組織。公的機関や社会福祉協議会(社協)等が協力して設置することが多いのですが、運営にはボランティアスタッフが欠かせません。 東日本大震災発生後、東北各地の社協が立ち上げた災害ボランティアセンターでは、多数の災害ボランティアコーディネーターが活躍しています。


災害ボランティアコーディネーターとは

災害ボランティアセンターの運営に携わっていただくボランティアスタッフのこと。災害発生時、全国から集まるボランティアの受付・整理を行い、被災者の要望を把握してボランティア活動に結びつける役割を担います。
【写真:岩手県遠野市内に設置された災害ボランティアセンター】



災害・防災関連ボランティアの育成、活動支援

災害ボランティア・ボランティアコーディネーター等の養成講座を実施し、災害時に活躍するボランティアを育成しています。
養成講座修了者の組織化を支援してできたボランティア団体が、「災害救援ボランティア」です。
災害ボランティアは、平成13年から活動を始め、災害時に備えレベルアップのための各種研修に参加したり、自主的な勉強会や訓練を実施したりしており、その活動を社協が支援しています。
【写真:災害時図上訓練(DIG)を体験する養成講座受講者】



災害義援金の募集、送金窓口

社協では、大口町共同募金委員会の事務局を設置しており、窓口で災害義援金の募集を行っています。
災害発生した被災地の共同募金会からの依頼により、期間を定めて義援金箱を設置し、とりまとめて依頼元の共同募金会へ送金しています。

義援金に関するお問い合わせは

大口町共同募金委員会 0587-94-0060
大口町伝右一丁目35番地 大口町健康文化センター2階 大口社協事務局内



その他災害関連の活動

NPO法人レスキューストックヤード(RSY)の被災地支援活動への協力

東日本大震災の被災地では、震災から4年が経過し、災害公営住宅で孤立を防ぎ支え合う新たな仕組みづくりが課題となっています。
その仕組みづくりのひとつが、地元の自治会や民生委員の方が転居者宅を訪問し、安否確認や暮らしの課題・希望の聞き取り、交流会(サロン)の参加呼びかけ等を行う活動です。 この訪問時にお見舞品を役立ててもらおうと、NPO法人レスキューストックヤード(名古屋市東区、以下RSY)は、企業・団体等から被災者が必要とする生活物資等の寄付を受け、「うるうるパック」と名付けた物資パックを作成。被災地の社協が設置する災害ボランティアセンター等とも協力し、災害公営住宅の入居者へ届ける活動を行っています。
平成27年3月14日、「災害救援ボランティア」と「防災ボランティアD・サポート丹羽」のメンバー、RSY所属のボランティアとスタッフ、大口社協職員が作業に参加。福島県新地町、宮城県気仙沼市、石巻市、塩釜市、岩沼市へ向けて、1,600個のパックを発送しました。
現在も不定期で継続されている物資パックの作成は、町内のボランティアが中心となりRSYに協力しています。